犬用トイレの作り方。


シートの悪戯何とかしたいですよね?

悪戯はしないけれどトイレシーツの上のウンチを踏んで足が汚れちゃいます。
ウンチの上で寝ていたなんて目も当てられませんよね。

豆柴は皮膚の油分が発達しているのでウンチがついても乾けばぽろぽろと取れてくれるのがいいところですが、出来れば未然に防ぎたいですよね。

一般的に販売されているペットシーツを挟むトイレであればシートを掘り堀り 噛み噛みするかもしれません^^;

 

対策用に


シートの上にすのこが置いたタイプがあります。
しかし目が細かいのでウンチをふんづけた場合、目にいっぱい詰まります^^;
またスノコの下に隙間がないので、ウンチを踏んでも踏み倒されます。

悪戯はされないけどお手入れが大変!



私がお勧めするのは




こういう網スノコを


このタイプのトイレの上に置きます。
ウンチを踏むと下に落ちるので、犬が汚れないし、いたずらもできないので長時間お留守番をするときでも安心です。
枠の上に置くとシートとの間に空間ができるので、踏んでも足があまり汚れずウンチも下に落ちます。

ただ、製品により加工が必要になり、大体スノコ側を切らければならないかと思います。
いたずら防止のメッシュスノコタイプよりはお手入れがしやすいと思いますし、いたずら防止もできます。
トイレの上の淵にスノコが乗るため
カタカタと音も気になるので、器用でしたら
淵の上にスノコとのクッションなんか張り付けると夜中も音が和らぎます。シングルサイズのものよりも、ダブルサイズ(ワイド)がいいと思います。市販のトイレによってはケージに収まらないなんて失敗もありますのできっちりとサイズの確認を行いましょうね。

 

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