コンテンツ

豆柴の購入をお考えの方へ

左:豆柴 右:柴犬

左:豆柴 右:柴犬
共に生後55日

近年普通の柴犬は、年間6万頭~7万頭あまり生まれていますが、豆柴犬は500~1000頭前後で大変希少価値の高い犬種です。
昨今、豆柴というネーミングが浸透してきたせいか、普通の柴犬の小ぶりな子犬を豆柴だと言って販売している所が出てきています。
悪徳な業者は普通の柴犬を豆柴と偽り、ペットショップなどに卸していたりするのです。

右の写真でもお分かりの通り、 柴犬と豆柴の成長の差は歴然としてますが、
一般の方々には余り個体の大きさだけで判別するのは難しく、
業界人でも騙される人はいるのです。

当犬舎はそういう問題を回避するために、ペットショップには卸しません。
最近のペットショップでもトラブルを嫌い豆柴を売らないという店舗も増えてきました。

また、近親交配を重ねれば小型になると思っている方も多いようですが、これは小型になったのではなく、
奇形になったものです。 この様な犬は繁殖能力の低下や短命等の障害が出てきます。

先にも説明しましたが、豆柴は単に柴犬の小ぶりなものを指して言うのではなく、血統的に固定されている犬種を指して言うのです。

ご注意

最近豆柴といって買ったのに大きくなってしまったという声を頻繁に聞くようになりました。

そうした失敗をしないよう購入の際の注意事項をお伝えしておきましょう。子犬の時期では一般の方には見分けがつきにくいので次のことを確認してください。

その1 犬舎号の確認

豆柴を最初に作り始めたのは樽井荘という犬舎です。 豆柴を世間が認知するようPRし繁殖を進めたのは宝山荘です。 この二つの犬舎の流れを汲む犬舎の作出犬かどうか確認する。

その2 血統書の発行団体はどこなのか

柴犬を一番多く作出している団体は日本犬保存会ですが同会では豆柴の作出を会員に禁止しています。したがってこの団体の血統書が付いた豆柴はおりません。(日本犬保存会に確認済み)

ジャパンケンネルクラブは日本で一番多くの血統書を発行している団体ですが柴犬については上記の日本犬保存会に準じていますのでここも認めておりません。

また、○○豆柴協会や××豆柴本部いうのは公の団体では無いので、次世代の血統書を作るときに困ります。

日本社会福祉愛犬協会(KCジャパン)は宝山荘系列の犬にしぼり込んで豆柴とする方向で進み
この度、KCジャパンは豆柴を公認とし、当舎の豆柴は認定をいただきました。

血統書については複雑なので、『豆柴の血統書』ページをご確認ください。

今、豆柴のホームページを開くと実に多くのページがありますね。
信頼できるブリーダーはどこなのか以上の二点を確認するだけで、本物の豆柴とめぐり合うことができます。
豆柴はまだ多くありません。焦らず良く調べてからのご購入をお勧めします。

豆柴を作り出し世に出した者として、真面目に繁殖に取り組んでいるメンバーを代表して
記載させて頂きました。可愛い子犬とめぐり合う事を心より願っております。