子犬を飼い始めた時一つの壁が歯磨きなのかなと思います。
子犬は暴れて疲れてしまうのもストレスがかかるだろうし、飼い主さんとしてはストレスかかるだろうとは
思いながらやらなきゃーと頑張ってしまう。。
いくら豆柴のような小型犬であってもこんなやり取りが続けば、お互い疲れちゃいますね(汗)
宝山荘の子犬の抱き方を覚えれば子犬を抱いて右手で歯磨きができます。
小さなうちから毎日繰り返し口の中に手を入れ慣らしてゆくのが肝心です。
今まで歯磨きなんてしたことがないよーという人も
まずは手始めに、歯ブラシを使わず、タオルを使って遊びながら歯を磨いてはどうでしょうか?
●70cmほどのフェイスタオルを子犬に噛ますように遊ばせ、その噛んだついでに歯の表面とこすってふきます
犬の場合歯の汚れは内側よりも表面についてるので、最初はそのやり方でいけます♪
●慣れてきたら歯に歯ブラシを当てて、歯ブラシに慣れさす
→歯ブラシを当ててもいい子にしてたらおやつでほめてあげてくださいね!
豆柴は賢い子ですが他の子と同様に、やはり違和感は好きじゃないです(笑)
なんでも無理なく、急がずストレスを最小限にできるといいですね!